『文化人・芸能人の多才な美術展 2018』に関する概要(2018年7月9日更新)

「文化人・芸能人の多才な美術展」は、お陰様で今年 20 周年を迎えることができまし た。この大きな節目の年にあたり、今回のテーマは、日本の文化ならびに経済の発展 を願い、そして2020 年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されることで日本 がさらに国際的にも評価される国であってほしいという思いから、「世界に挑戦する 日本」とさせていただきました。

出品者わずか17 名でスタートした第1 回でしたが、 昨年はついに101 名に達しまし た。これまでの出品者総数は1,350 名に上り、入場者も全国127 会場で285 万人を 数えるまでに発展して参りました。 今回は、挑戦のテーマにふさわしく新たに【起業家・経済界部門】と【スポーツ部門】を 誕生させました。さらにスペシャルサプライズとして第90 回米アカデミー賞のメー キャップ&ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘氏の本展覧会への参加が実現。現代 美術家としての辻氏の作品が一般公開されるのは、これが初めてとなります。また、 世界でも注目される日本文化の一つ【Cosplayers art部門】も設けました。

20 周年を迎えた本展覧会は、このように時代を加味しながら、さまざまな部門を加 え、新たな挑戦をして参ります。個性豊かでパワフルな作品群をご堪能いただけれ ば幸いです。

内閣府・特定非営利活動法人「日本国際文化遺産協会」理事長 松岡久美子