『文化人・芸能人の多才な美術展』会場実績

■『文化人・芸能人の多才な美術展』に安倍総理大臣がご出席

2013年「文化人・芸能人の多才な美術展」の東京メイン会場であるパレスホテル東京は、8月16日(金)に大盛況のうちに終了し、連日大勢の皆様に来館していただきました。
開催初日8月7日の15周年特別記念オープニングテープカットには、内閣総理大臣 安倍晋三様をはじめ、南アフリカ共和国大使館駐日特命全権大使 モハウN.ペコ氏、ネルソン・マンデラ財団ネルソン・マンデラ・メモリー・センター最高責任者 セロ・ハタング氏、人間居住省元大臣 トウキョー・セクワレ氏、出品作家 鈴木福君、主催者の特定非営利活動法人日本国際文化遺産協会理事長「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会代表 松岡久美子、パレスホテル取締役社長 小林節氏の合計7名が出席。
広報活動を通じて、新聞社、テレビ局、通信社、雑誌、インターネットメディアなど、数多くのメディアの記者の方々に取材をしていただきました。

その一部となりますが、NHKのWoldNewsでは、南アフリカをはじめ世界190か国の英語圏でこの美術展の意義、そしてマンデラ氏が発し続ける偉大なメッセージを出展作家100名の芸術の作品と共に世界に配信され続けており、下記のURLで内容をご確認いただけます。

「NHK WORLD」の動画を見る

また、首相官邸ホームページでも、展覧会の様子やテープカットでのご挨拶などをご紹介いただいておりますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。

〈首相官邸ホームページ〉

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201308/07bijututen.html

そして、会期中には、ダンス&ボーカルユニットEXILEのメインボーカリストTAKAHIRO氏にもお越しいただきました(下記ご参照下さい)。

なお、第4会場の福岡アジア美術館は、2013年9月12日(木)〜17日(火)まで開催されますが、美術・芸術に大変親しんでいらっしゃる層の方々も含め、沢山の方に鑑賞されることを祈っています。今後とも、この展覧会を世界でも開催される展覧会に育つようにご支援ご協力をお願い申し上げます。

■オープニングセレモニーの様子


■南アフリカ共和国大使館駐日特命全権大使 モハウN.ペコ氏、ネルソン・マンデラ財団ネルソン・マンデラ・メモリー・センター最高責任者 セロ・ハタング氏、人間居住省元大臣 トウキョー・セクワレ氏のご観覧の様子

■安倍総理大臣と鈴木福くんのご観覧の様子

■TAKAHIROさん(EXILE)ご観覧の様子

撮影:Pak Ok Sun(CUBE)